ベルのしっぽ

熱を感じた初めてのチーム

2024-12-23(月)

昨日の講習会は実に楽しく出来た。

まず、監督はもちろん選手や保護者のすごい熱を感じたから。

9:45 学校の応接室に通されて監督のO先生と打ち合わせ。

この間につかみの話をまとめることが出来た。

講習会は初っ端の話し方で決まる。

硬い雰囲気にしてしまうと最後まで緊張感の漂う質問も出ないカタイ講習会に。

一方、惹きつけるような話が出来れば盛り上がって達成感のある講習会になる。

昨日は運よく後者だった。

それは前日からのある出来事から始まった。

店内で講習会の準備をしているとランニング愛好家(名古屋ナンバー)のお客さまがご来店された。

その時に『講習会はどこへ行かれるのですか?』と尋ねられた。

知多地区のT高校・野球部です、とお答えすると

『T高野球部は規律がしっかりしているからたぶん強いチームですよ』と話された。

そして当日、学校へ到着と同時に監督さん、キャップテン、女子マネージャーが駆け寄って来て荷物を運んでくれた。

初めての学校で不安だらけの中、心を打たれる行動。

前日といい当日といい、願ってもないネタ。

つかみの話はこれで決まり。

想定通り、選手や保護者の目が輝き、随所に質問が飛ぶ。

その後は休憩を入れて12時までの2時間があっという間。

感動したことはこの日、部員が5人もインフルエンザで欠席したにも関わらずその保護者たちは参加されたこと。

そして両親揃っての出席も多く、後の食事兼反省会でO監督もあらためて驚かれていた。

講習会が終わって午後からの練習に席を立つ選手たちと保護者。↑

午後からの練習風景。↑

冷たい強風が吹く中で大きな声を張り上げて練習する選手たち。

選手が主体となって練習をする様子を見学。

その隣ではボランティアでバッティングゲージを造る保護者たち。↑

ここでもまたお父さんから続きの質問を受けた。寒いけど心は熱い。

とても公立の高校とは思えない野球熱。

初めてお伺いした学校で強い思いを感じ、またいつかこのチームで講習会をやってみたいと思った。

2024年最後の講習会は自分が最も理想としていた講習会で締めることが出来た。

話が苦手でもチームの雰囲気さえつかめば楽しくなる。

実は若いころあがり症だった。今でもだけど・・・。

どうやって克服してきたかを講習会のネタとして話すときがある。

選手が言葉に詰まった時などに自分の話をしたりしている。

気持ちがものすごく分かるから。

さて、当日は日曜日で周辺道路は大渋滞。通称コストコ渋滞。

時間調整は学校近くのコメダへ。↓

9:10 コーヒーを飲みながらざっとレジメに目を通し、話の流れをイメージした。

僕にとっては何十回でもチームにとっては初の講習会。

慣れているからと、気は抜けない。

この思いがある間は続けたい。

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