2022-02-12(土)
屋上のプランター栽培のネギが真冬でも青々している。
この冬何度も料理のためカットしてきたがすぐにまた伸びた。
うどんの薬味としてなくてはならないネギ。↑
20度が生育適温らしいが寒さにもめっぽう強かった。
スーパーで売られていた根付きのネギをプランターに植えただけでここまで使えることに感動。
屋上のキンカン。↑
こちらも寒さに強い。大玉キンカンで食べると甘い。
プランター野菜の主栄養は生野菜ゴミを肥料化したもの。
パリパリキューブライトに発酵促進剤と分解酵素を入れて作っている。↑
こっちはコーヒーの出し殻を発酵促進剤を投入して肥料に。↑
毎日撹拌して空気を送っている。
写真右の2つが発酵促進剤と分解酵素(上段)。
生ゴミは減るし、良質な肥料になるから一石二鳥。
1階で育てている春蘭。↑
こちらも野生蘭らしく寒さに強い。
花は春に咲く予定。
こちらの栄養は液体肥料。↑
キャップをカットして土に差し込むだけ。
1ヶ月1本で冬でも新緑が楽しめる。何より春蘭の芽が増えたのでうれしい。
インドアの趣味も悪くはない。
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