2020-12-05(土)
午前8時、岡崎の空です。(撮影・店の屋上から)
お客さまから頂いた紅帝ヒレナガメダカを専用の観察容器に入れてじっくり見た。
プロマリンのワクワク観察ケースと紅帝ヒレナガメダカ↑
全長3.5cmの成魚。
確かに普通のメダカと比べるとヒレが異常に長い。
これが真っ赤な魚体に変身するとさらに価値が上がるそうだ。
メダカを販売する気は毛頭ないが挑戦する気は満々。
今日も乾燥海老を粉末にして食べさせた。
真っ赤になれ~、と。
そういえば僕はまだチニングでマダイを釣ったことがない。
仕立て船の餌釣りでは何度かマダイを釣ったが感動は無かった。
来シーズンはチニングでのマダイを是非実現させたい。
ちなみにマダイは海水温が18度以上ないとエサを食べない習性があるそうだ。
だから冬の間は水温の高い清水港へ行く。
しかし、もう何年も通い続けているのにマダイの姿さえ見えず。
夢で終わりたくない。
この記事へのコメントはありません。