2020-06-20(土)
午前8時、岡崎の空です。(撮影・店の屋上から)
釣友のOさん(群馬県)から『人を助けました』と電話が入った。
地元の渡良瀬川でアユ釣り中にお爺さん(鮎釣り師)が流されてきて助けたそうだ。
アベさんにLIENで知らせようと思いましたがあまりに衝撃的だったので電話しましたと、Oさん。
不思議なことにOさん(54)は昨年も上流から釣り人が流されているのを見ている。
『アユ釣り歴5年目で2回目です。アベさんは?』と振られたので30年やっているけど無いよ、とこたえた。
そのOさんと例年、群馬県と愛知県の中間地点の奥飛騨でアユ釣りをやっている。
今年も県を越えての移動が可能になったので7月に奥飛騨の温泉宿に泊まってアユ釣りを実施することにした。
本日、宿の予約をしたが僕は日程が決まるととてもワクワクする。
これだけは若いころとちっとも変わらない。
昨年は下記の日釣り券が10枚だった。
今年はもっと多くなる予定。
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