2020-02-16(日)
今朝8時、岡崎の空です。(撮影・店の屋上から)
クーラーボックスを改造してランガンクーラーを作った。
と、言いてもダイワのクーラーにロッドホルダーやフィシュキャチャーなどランガン時に必要なモノを取り付けただけ。
写真は完成したランガンクーラー12リットル。↑
正面左にシースナイフ、右はフィシュキャッチャー。
側面にロッドホルダーとロッドスタンド。これでタイプの違う2本のロッドを携行できる。
いずれもボトルで締めてから専用ボンドで固定した。
設計イラストはコレ。↓
ルアー釣りにはランガンボックスという優れものがあるのになぜクーラーを利用したのか。
僕はライフジャケットのポケットにルアーなど釣り道具を入れているのでクーラー機能付きのランガンボックスが欲しかった。
が、それは存在しない。
また、ランガンボックスには座れる機能付きが少ない。
ルアー釣り中は立ったままで座ることはないが、先週初物のキビレを釣ったポイントは場所が狭いため座ってじっくり攻めるポイント。
つまりポイントを変えながら釣り歩く(ランガン)今までのやり方とは違う釣りになる。
無いなら作れだ。
昨年実績のタイ63匹はとても遠い数字だが今年は昨年よりも3週間も早く1匹目をカウントした。
このアドバンテージを生かして昨年を超えたい。
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