2022-12-22(木)
昨日はメダカ愛好家のKさん(豊田市)がご来店された。
砂糖をやめてハチミツにしたら絶好調になったと、再び栃の蜂蜜を購入された。
さて、そのKさんが店内の水槽を見て驚かれた。
『アベさんところのメダカはまだ産卵するの!?』と。
ちょうど卵をお腹に抱えたメダカが居たのだ。↑
親水槽はサーモスタットなし。今朝の水温が15度。
それでも産卵するから今年はどこか不思議。
こちらの稚魚は12月に入ってから孵化したもの。↑
卵はサーモスタットで25度に水温調整している。
昨日摂取した卵は予定では正月に孵化する。
縁起が良いメダカだから孵化したら愛好家のKさんに差し上げますと、約束。
メダカは稚魚から成魚にするまでの飼育が難しいが成長過程を見られることに楽しさを感じる。
Kさんは中小企業の社長さん。
当店に来てメダカを見ながらメダカの話をすることがストレスフリーと話された。
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