ベルのしっぽ

メダカの産卵床

2021-07-24(土)

午前8時、岡崎の空です。(撮影・店の屋上から)

貴重な紅帝ヒレナガが卵を持ったので釣りの浮きを使って産卵床を作った。

園芸用の麻ヒモをカットして浮きに巻き付けて完成。↑

これをメダカ水槽の中に浮かべて置く。

麻ヒモと浮き。↑

店内水槽にも1つ浮かせてある。↑

紅帝ヒレナガは他のメダカと異なることがある。

なかなか産卵しない。

やっと産卵しても卵の孵化率が極めて悪い。

せっかく孵化しても今度はうまく育たないなど難易度が高いメダカ。

こういう難しいメダカを育てることにやりがいを感じている。

その点では釣りも同じだ。

エサを使わない釣りに徹している。

変化前のページ

気になってしょうがない次のページ

関連記事

  1. ベルのしっぽ

    クロダイルアーのテスト

    2020-03-08(日)今朝8時、岡崎の空です。(撮影・店…

  2. ベルのしっぽ

    データ取りで得たこと

    2021-10-20(水)僕は何かに夢中にな…

  3. ベルのしっぽ

    貴重な苗をいただく

    2022-06-19(日)昨日は友人のT君(…

  4. ベルのしっぽ

    コーヒーを入れる

    2023-02-25(土)今朝もメダカ2匹の…

  5. ベルのしっぽ

    間一髪

    2021-12-27(月)今日も雪。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. アベの釣り自慢

    夜釣りの浜名湖で自己記録
  2. ベルのしっぽ

    釣りは道具で決まるのか
  3. ベルのしっぽ

    久しぶりの講習会
  4. ベルのしっぽ

    Y高講習会感想文
  5. ベルのしっぽ

    講習会の準備
PAGE TOP
Translate »