2020-02-23(日)
今朝8時、岡崎の空です。(撮影・店の屋上から)
タイのルアー釣り釣行時に必ず持参するフィッシングベルト。
ベルトは右からシースナイフ、フィッシングプライヤー、ストリンガーを装着。
タイを釣ったら背中に背負ったネットですくう。
次にライフジャケットに付けているフィッシュキャチャーでタイの口を挟む。
フィッシングプライヤーで口に掛かっているルアーを外す。
これを素手で行うとタイの鋭い歯で噛まれた時に怪我をする。血が出るくらいではすまない。
ストリンガーに魚を掛けてロープを適当に伸ばす。
シースナイフは最後に魚を締める時に使う。シースナイフは折りたたみ機構を持たない頑丈な作りなのでタイにはベスト。その分、重い。
釣り道具はこだわるほど装着する重量が増える。
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