2019-07-09(火)
今朝8時、岡崎の空です。(撮影・店の屋上から)
昨日の定休日は珍しく午前中から釣りに行く。
日中にルアーでタイを釣ることは容易ではない。
そこでまずカニを取る。
ルアーの代わりに生きたカニを使う釣り方。
最近僕が考案したカニマッキンリグ。
この日の干潮が午後4時だったので潮が引いておらずカニを
10匹取るのに1時間もかけてしまった。
午前11時30分ウエーデングして釣り開始。
数投目でヒットしたのは40センチのシーバス。↓
カニで釣ったからフッコか。
先日70センチを釣っているので写真を撮ってリリース。
その時の時間は
さらに1時間後
本命のキビレ40センチがヒット。ガッチリ銜えたカニマッキンリグ。
1尾を釣ってからが長かった。
あちこちランガンしてついにはカニを使い切る。
そして再びカニ取り。
3時間後、この日2匹目のキビレ41センチを釣った。
ここで釣り終了。
今回も十分満足な釣りができた。
これでルアーのタイ釣りは23回釣行32匹になった。
おまけの話
カニのハサミに何度も挟まれて手の指が傷だらけになった。
タイの鋭いヒレで切り、カニに挟まれ。釣りはたのしい。
何よりもカニマッキンリグで昼間でもタイを釣ることが
できるようになったことがうれしい。
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